102歳のロビンソン・クルーソー
3年前だったかヒットしたこの本をやっと読みました。
著者は妻が死に97歳から一人暮らし、本を出したとき102歳。
年金+ご自分で育てた野菜を売って生活している。
第1章「十年一日」
第2章「昔のことはハッキリわからん」
第3章「102歳のロビンソン・クルーソー」
第4章「テーゲー日記02」
第5章「無理せずほがらかナンクルナイサ」
健康だからこそできること。
そして、おじいちゃんを囲む家族や周りの人の愛も感じられます。
ほのぼのした気分になりました。
今も元気で暮らしてるんだろうな~。
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