2006年05月05日

赤犬子宮

赤犬子宮赤犬子宮赤犬子宮

赤犬子宮(あかいんこぐう)
 琉球古典音楽の始祖とされる、赤犬子(あかいんこ)を奉っている。
 赤犬子は、十五世紀頃、各地の有力者のために縁起をかつぐ「おもろ」を謡った人物とされ、
 本島各地や周辺離島にまで出かけて行ったとされている。
 旧暦の九月二十日には、奉納演奏が行われる。(読谷バーチャル平和資料館より)


同じカテゴリー(歴史)の記事
久々探検
久々探検(2012-04-14 21:45)

ガマ
ガマ(2011-11-13 23:55)

沖縄の民俗
沖縄の民俗(2011-01-28 00:07)

1番好きなグスク
1番好きなグスク(2009-08-11 12:12)

石獅子
石獅子(2007-04-09 23:26)

海に向かって
海に向かって(2007-02-16 01:02)


Posted by youmei at 22:52│Comments(0)歴史
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。